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【抹茶】ランビックの直営店bliss cafeでカヌレとマリトッツォを食べてきた【清澄白河】

こんにちは、抹茶大好きRina(@matcha_trip)です☆
今回は清澄白河にあるブリスカフェ プロデュース バイ ランビックのご紹介です!

ブリスカフェとは?

ブリスカフェは、東京清澄白河にあるカフェで、全国のカフェやレストラン、ホテルなどにケーキを卸している会社『ランビック』が直営しています。
工場直売のリーズナブルな値段が魅力で、5号サイズのホールケーキはなんと1000円台で購入することができます。

最近はオンラインショップの運営も開始し、一部商品がお取り寄せ可能になっています。

Bliss CAFEでいただける抹茶メニューは?

こちらのお店でいただける抹茶のメニューは、抹茶カヌレ(220円)のみです。
もともとは期間限定の商品でしたが、人気のため1周年フェアを機に復活し、現在ではレギュラーメニューとして販売されています。

清澄白河のBLISS CAFEの店内の雰囲気は?

Bliss CAFEの店内に入ると、正面に冷蔵のショーケースがあり、華やかなケーキがお出迎えしてくれます。
レジ右手には、焼き菓子やサンドイッチなどの販売も行っています。

入り口左側とお店の前には、イートインの席があり、購入したケーキやドリンクをいただくことができます。
店内奥は工場になっているようで、パティシエさんたちがケーキの作成をしています。

抹茶カヌレのお味は?

抹茶カヌレは、茶色のボディに黄緑色のチョコソースがかかっています。
上にかかっている抹茶チョコは、チョコのコクと抹茶の旨味がちょうどよく合わさっています。

外側はカリカリで、内側はトロッと食感!
外側部分は、香ばしさの中にほんのりのお茶の香りと渋みが感じられます。

カヌレは今までにラスールのものをいただいたことがありましたが、内側の食感がまるで違いました!
同じスイーツでも、やはり作っているところによって、かなり違うものになるのだなと感心しました。
LA SOEURのカヌレのレビューは、以下のリンクからどうぞ!
[blogcard url=”https://matcha-love-trip.com/lasoeur/”]

流行りのマリトッツォも実食!

2021年現在、若者を中心に大流行しているマリトッツォ!
ブリスカフェにも苺のマリトッツオがあったので、いただいてみました。

ブリオッシュには、イチゴのピューレが入った甘酸っぱいクリームがたっぷりサンド。
クリームはしっかり硬めなので、植物性の生クリームのようです。

苺が華やかでとってもカワイイスイーツです♡

スイーツだけでなく、カフェラテにラテアートが施されていたり、付属のスプーンがハート型だったりと、細かいところにカワイイが詰まっていました。

COCONUT GLEN’Sのココナッツアアイスも製造販売!

ブリスカフェの工房では、ハワイのマウイ島生まれのブランド『ココナッツグレン』の委託を受けて、ココナッツアイスの製造販売も行っているそうです!
オーガニックココナッツクリームで作った、乳製品不使用のヘルシーで珍しいアイスクリームも購入することができます。

シャーベットっぽさのある、サクサク軽いヘルシーアイスも興味がある方は試してみては?

工房直売のリーズナブルな値段が魅力

Bliss Cafe produced by RAMVICでは、都内の一般的なパティスリーよりもリーズナブルな値段で、ケーキの販売が行われています。
生菓子から焼き菓子、パンまで幅広い商品が揃っていますので、普段遣いはもちろん、手土産の購入にもお勧めのお店です。

注文したもの&感想

抹茶カヌレ 220円
苺のマリトッツォ 500円
ラテ 490円

抹茶度★☆☆☆☆
甘みーー◎ーー
渋みー◎ーーー
ボリューム★★☆☆☆
抹茶メニューの多さ★☆☆☆☆

ブリス カフェ プロデュースバイランビック

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抹茶スイーツオタク。 全国800店舗以上の抹茶スイーツを食べ歩き、ブログを執筆中。 2020年から本格始動したインスタグラムは、1年でフォロワー100倍の急成長中。静岡県浜松市のお茶農家生まれで、幼いころから自家製の煎茶を飲んで育ち、生まれながらのお茶好きDNAを持つ。
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