こんにちは、Rinaです☆
つい先日まで、バリ島でバカンスしつつローカルの英語学校に通っていました。

この記事では、バリ島は海外留学の場所としてアリなのか?について書いていこうと思います。

バリに英語留学は基本的にナシ

結論から申し上げますと、バリ島に英語留学を目的に訪れるのはナシです。
サンフランシスコと真逆で、お財布には優しい地域なのですが、英語教育のクオリティは低く、能力の向上は難しいと思われます。

現地の方の半分以上は、英語を話すことができます(ただしかなりのブロークンイングリッシュ)ので、適度に実践で会話を楽しみつつ、バカンスを目的にゆっくりする地域だと思います。

現地の日本人向けでない語学学校に通ったレビューはコチラから!

バリ島の特徴

バリ島は語学留学の土地として、あまりお勧めできません。
どうしてそのように感じたのか、具体的にお話していきます。

メリットとデメリットに分けて紹介していきます。

メリット①:物価が安い

バリ島では、ほとんどのものが日本の半額程度です。
(もちろん例外はあり、日本より高価なもの、同じくらいの値段のものはあります。)
滞在にお金がかかりづらいのは、長期滞在を考えるうえで、大きなメリットだと思います。

今回の滞在では、1泊2000円程度の宿に泊まってみました。
サンフランシスコの宿とほぼ同じ清潔さで、広さは倍、プライベートのトイレとシャワーもついていて、値段は半分以下でした。

食事代も自炊、安い食堂を選ぶことで抑えることができます。
1日の食費1000円以下での生活も容易です。

ベースの物価が安いので、自分の望む生活水準に合わせて出費を調節することができます。

メリット②:日本人に対してフレンドリー

バリ島の人は、フレンドリーな人ばかりで、街中を歩いているとすぐに声をかけてきます。
どこから来たの?と聞かれますが、日本だよと答えると、『こんにちは』など知っている日本語を笑顔で披露してくれます。

ローカルの方は、日本人を温かく迎えてくれます。

道を5分歩けば1人以上は声をかけてきますし、レストランに行けば店員さんが日本について教えて!(仕事に関係あるのか若干疑問)と話しかけてきます。
話しかけられる頻度が格段に多いので、英語を使う機会も多く、その分話す能力が向上します。

メリット③:治安は比較的良好

バリ島の治安は比較的良好で、女性1人でも昼間であれば危ないことはありません。
滞在中は1人で行動することが少なくありませんでしたが、危険な目には一度も遭いませんでした。
(ぼったくりには注意です笑)

ただし、夜にはひったくりも発生するようですので、夜間の一人歩きは避けた方が無難です。

デメリット①:街中の英語は間違いだらけ

バリ島での留学を勧められない1番の理由がこちらです。

現地のインドネシア人の半数は英語を話すそうですが、その大半はブロークンイングリッシュを使います。
英語を学校で学ぶわけではなく、またネイティブから学んでいるわけでもないため、少しおかしい英語であふれています。

飲食店の英語メニューに関しても同じで、スペルの誤りや構成のおかしい文章が見られます。

そしてこの間違いは、私の通った英語学校にも及んでいました。

なんでもいいからコミュニケーションをとれるように、というのが目的ならいいのかもしれませんが、TOEICやTOEFLなどのテストも見越した英語を学ぶためには、適した地域ではないと感じます。

※リーディングやリスニング、ライティング能力を向上させるのによい地域ではないと思われますが、スピーキングの向上には適していると思われます。

デメリット②:バリ島の街中はゴミだらけで不衛生

バリ島の街中を歩いていると、ゴミの問題が気になりました。
道のすみにゴミがいっぱいになっているところを時折見かけます。

また、道のすみでごみを燃やしている場面がよく見られます。
たき火のように燃やしているのでおり、その近辺では煙が充満します。
たき火は低温であるため、プラスチックごみからはダイオキシンも発生し、人体に有害なものと思われます。

綺麗な街になれた日本人としては、思うところがあるのではないかと思います。

デメリット③:予期せぬ体調不良に見舞われる

バリ島はリゾート地とはいっても、やはり発展途上国です。
日本では起こりえなかった体調不良がいきなり襲い掛かる可能性があります。

私の場合には、バリ島に来た翌日に、原因不明の湿疹に見舞われました。
全身がかゆく、夜も眠れない状況になりました。

また、ある時は突然の嘔吐と下痢に襲われました。
短時間で急激に状態が悪化し、命の危険を感じました。
(おそらく食あたりと思われる)

サンフランシスコでは、1か月の滞在期間でこのようなことがなかったので油断していましたが、やはりインドネシアは発展途上国です。
想定外のことが起こることを予測しておく必要があったと思います。

バリ島はバカンスをする場所!

バリ島を英語留学の地ではなく、やはりリゾート地としてバカンスをする場所です。
英語学習が目的なのであれば、違う場所を選ぶのがよいのだと思います。

お財布が許すのであれば、サンフランシスコはいかがでしょうか?

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rina

静岡県浜松市のお茶農家生まれ。 幼いころから自家製の煎茶を飲んで育つ。2017年に訪れた京都で、抹茶スイーツのおいしさに気づく。ただ緑色なだけではなく、本当においしい抹茶スイーツを広めるためにブログを運営中。