浅草に2019年9月にオープンしたばかりの抹茶クレープ専門店『寿清庵』へ行ってきました。
本当はサンフランシスコに旅立つ前に行きたかったのですが、タイミングが合わず、ようやくいけました!

寿清庵とは?

日本初の抹茶クレープ専門店という触れ込みで営業しているお店です。
建物と建物の間にあり、初めてではとても分かりづらい場所にあります。

看板のすぐ隣ではなく、エアコンの室外機の奥にお店はあります。
いやー、わかんないでしょ。
12時の開店時間になっても、一緒に来てた女子高生たちがいなかったらわからなかったよ…

本当に運よく見つけることができました。

こちらでは京都の地名にちなんだ抹茶クレープが5種類メニューに記載されています。

現在は、八坂と宇治、円町のみの提供で、祇園と伏見は選べませんでした。
また特濃生地についても今回は選ぶことができませんでした。

sold outではなく、coming soonと記載されていましたので、売り切れではなくまだ用意がないものと思われます。
特濃生地が食べたかったなあー

寿清庵は整理券制のお店

11時半から整理券の配布があり、整理券を持っている人のみに販売しているようです。
休日では15時など途中の時間にも整理券を配布する場合があるようです。

整理券はお店の目の前に単語帳のような形で置いてあります。

金曜日の12時ちょうどに訪問しましたが、すでに整理券は45番で、14時~14時半の受付でした。

14時10分にお店に戻ると、5人ほどが並んでいました。
1つ1つ丁寧に作っているようで、1組につき5分程度提供に時間がかかっているように思いました。

この時、残っていた整理券の番号は108番で17時~17時半の受付でした。
待っている間もちらほらとお客さんが来るものの、整理券の時間を聞いて帰っていく人が多く見受けられました。

せっかく美味しいのに、帰っちゃう人が多いのはもったいない!
まだ開店から1か月で間もないので仕方ないと思いますが、もっと提供がスムーズに早くなったらいいのに。

こちらのお店のクレープを食べる場合には、浅草についたらまず整理券をとって、それから周辺を散策して時間まで待つのがよさそうです。

ドリンクのみの注文の場合には、整理券はいらないとのことでした。
クレープ1つにつき1枚の整理券が必要で、1人1枚までの制限付きでした。

クレープは小さいサイズではないので、相当大食いの方でなければ、1つで十分満足できると思います。

抹茶クレープは八坂を選択

10分ほど待って、自分の番がやってきました。
前後の人の注文を見ていると、八坂もしくは宇治を選んでいる人ばかりでした。

抹茶ティラミスの魅力にひかれて、八坂を注文しました。

インスタで見た通りの映える外見でした。
一番上の白いクリームはおそらくマスカルポーネ、濃厚な牛乳の味のするクリームでした。
クリームはクセがなく、甘みも弱いので、とても美味しくいただけます。

世間のクレープって甘くて最後まで一人で食べきることはほぼできないので、完食できて本当に良かった!

少し食べ進めると、抹茶クリームも出てきて、味の変化を感じられます。
クレープ生地は、しっとりもちもちしていて生地自体もおいしいです。

1番下の部分はレモンのシロップがたまっていたのでしょうか?
急にミスマッチな味が出てきて、最後の一口が残念な印象になってしまいました。
ところどころに入っていたサクサクした黒豆もなんだかミスマッチでいらないんじゃないかなと感じました。

全体的には、甘さがしつこくなくて、抹茶の香りが引き立っており、食べやすくおいしいスイーツだと思います。
特濃生地と他の種類(特に伏見)を試してみたいです。

注文したもの&感想

八坂 880円

抹茶感★★★★☆
ビジュアル★★★★★
おいしさ★★★★☆
再訪希望★★★★☆

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rina

静岡県浜松市のお茶農家生まれ。 幼いころから自家製の煎茶を飲んで育つ。2017年に訪れた京都で、抹茶スイーツのおいしさに気づく。ただ緑色なだけではなく、本当においしい抹茶スイーツを広めるためにブログを運営中。