こんにちは、抹茶大好きRinaです☆
こちらの記事では、表参道のカネ十農園さんの季節ごとのスイーツについてまとめています。

カネ十農園とは?

静岡県のお茶どころ、牧之原市で創業した老舗茶屋が経営している日本茶専門のカフェです。
主に煎茶やほうじ茶を使用したスイーツや、ドリンクを楽しむことができます。

お店の詳しい雰囲気については、前回の記事に記載しておりますので、こちらも合わせてご覧ください。

季節ごとに変わるスイーツメニュー

カネ十農園さんでは、スイーツメニューが季節ごとに入れ替わります。
今までにいただいたメニューをまとめてみました。

こちらのスイーツは、すべてお茶がセットになっています。
他のお店では味わえない独創的な発想、甘さ控えめでボリューミーなのに罪悪感なくいただけるのが魅力です。

燻製焙じ茶モンブラン(2021年9月~):1850円

今年も帰ってきたほうじ茶モンブラン!
昨年よりもリッチ感が格段にアップしていました♪
ほうじ茶プリンに、栗スライスとヘーゼルナッツが乗り、たっぷりのほうじ茶栗あんを絞ります。

まず感じるのが、ほうじ茶の圧倒的な香ばしさ!
ほうじ茶をふんだんに贅沢に使っているのが分かります。
プリンはゼラチン強めの、プルプル硬め食感。ナッツの食感とのコントラストが最高です。

トップの栗がつやっつやで麗しい。
ほのかに甘い香りのある栗ほうじ茶と合わさって、秋の訪れを感じさせてくれます。

お口直しについてくるのが、玄米とクルミを使ったお味噌。
カネ十さんの創作和菓子に通じる斬新な一品で、甘さとしょっぱさが共存しています。

期間限定の芋羊羹”芋名月”も登場中。
しっかり硬めの秋らしい和菓子です。ナッツ&デーツとともに。

酒粕と檸檬のティラミス(2021年7~8月):1400円

2021年夏の新作スイーツは真っ白!
酒粕ティラミス、ミルクアイス、レモンシャーベットと暑い夏にピッタリのひんやりスイーツが詰め込まれた一皿です。

煎茶パウダーのかかった小さい2つのアイスは、ジャージー牛乳を使用したミルクフレーバー。
ジャージーミルクの濃厚な旨味が楽しめます。

大きい方のアイスがレモンシャーベット。
爽やかな甘みと酸味があり、口の中はさっぱり!
シャーベットの下に敷かれたそぼろ状のものともよく合うんです!
クリームチーズとほうじ茶パウダー、栗あんを合わせて作ったというソフトクッキーのような新食感の食べ物です。

そして最も大きなものが、酒粕のティラミス。
マスカルポーネを使っているし、内側に煎茶蜜とほうじ茶蜜に浸したスポンジ生地が入っているので、確かにティラミスの要素はあるのだけど、これは洋菓子ではなく和の雰囲気がかなり強い!
一般的なティラミスとは全く異なる新感覚スイーツです。

質の良い甘酒にあるような、強烈な酒粕の風味が楽しめます。
レモンピールの食感が良いアクセントになっています。
別添えのしっかり辛みのある濃厚ジンジャーシロップと合わせると、お互いに癖を相殺し合ってマイルドになるのも良き。
管理人は日本酒が大好きなので、とても美味しくいただけました♡

煎茶モンブラン(2021年5~6月):1400円

ほうじ茶モンブランに続いて、ついに煎茶のモンブランも登場!
アールグレイプリンの上に、煎茶モンブランクリームがたっぷりのっています。

モンブランクリームはしっかりめの食感で、アールグレイプリンもほんのり香ります。
モンブランもプリンもどちらも主張控えめなので、プリンとクリームの間にある柚子ピールの食感と甘酸っぱい味わいの両方がアクセントになっています。

桜あんみつの時には煎茶がかなり苦かったけれど、今回は全体的に苦みが控えめで食べやすい◎

桜のあんみつ2021(2021年2~4月):1400円

昨年よりパワーアップしたという春限定のあんみつは、ピンク色がとにかくかわいい!
桜ゼリーに白玉とクリームチーズ、アイスがトッピングされていました。

桜ゼリーはしっかり目のぷるぷる食感!
桜スイーツ特有のしょっぱさはありませんでした。
ジャージー牛乳のアイスと白玉には、煎茶のソースがたっぷりかかっています。
抹茶とは異なる、ガツンとした苦みがありました。

甘さはほとんどなく、罪悪感なくいただけました。

ほうじ茶モンブラン(2020年9月~2021年1月):1250円

テレビで放送されたこともある、おそらくカネ十農園で一番知名度のあるスイーツ!
モンブランの下には、メレンゲやスポンジではなく、ぷるぷるのプリンが入っています。

プリンは甘さが控えめで、しっかりとした味わいのほうじ茶マロンクリームを引き立てます。
プリンとマロンクリームの間に乗っているオレンジピールが、程よく食感と苦みを出していて、甘めのクリームとの相性が最高です。

来年帰ってくるのも楽しみすぎる!

桜チーズホイップの煎茶プリン(2020年2~3月):1150円

3月の期間限定メニューは、桜クリームの煎茶プリンと桜あんみつでした。
インスタ映え必至の桜あんみつも気になるのですが、お茶愛には勝てず、マイナーチェンジした煎茶プリンをいただきました。

差が分かりますでしょうか…?
前回よりもほんのりピンク色のクリームが乗っています。
(前回の写真がかなり暖かみの強い色調になっていましたので、同程度に調整しました)

桜ということで、塩気の強めに調整されていました。
セットででてくるお茶も、ほうじ茶から桜煎茶に変更になっていました。
お茶の香りに、ほのかに桜の香りがプラスされてて華やか~♡

変わらずプルプルの煎茶プリンが美味でした☆

チーズホイップが添えられた煎茶プリン(2020年1~2月):1150円

初回訪問時のお目当ては煎茶プリンでした。
抹茶ではなく、煎茶を使用したプリンです!!

煎茶は抹茶より繊細な味わいなので、風味が生きるように甘さ控えめに作っているのがポイントなんだとか!

プリンは3層にわかれています。
一番上はゼラチン感の強いプルプルの層、その下はムースのような食感の苦み渋みのしっかりした層です。
一番下の層は3つのうち最もクリーミーに仕上がっています。
カラメルソースのように底部分を彩る煎茶の液体には、甘みは加えられておらず、苦みがしっかりあります。

プリンが3層に分かれる秘密は、その作り方にあるそうです。
こちらのプリンには卵が一切使用されておらず、牛乳と生クリームをゼラチンで冷やして固めています。

卵のプリンでは、粗熱をとったものを型に流し込むため、均一な層になるそうですが、ゼラチンの場合には熱い内に型に入れてしまうため、このようになるそうです。

ぷるっぷるで麗しいー♡

 

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プリン単体には、甘みがほとんどありませんが、上に載っているチーズホイップが甘いので、甘みのバランスがちょうどよいです。
また食べたい!と思っていたので、マイナーチェンジをしてもプリンがしばらく続くのは、ほんとうにうれしい◎

この後2020年2月より、プリンの上のホイップクリームが桜ホイップにマイナーチェンジされ、煎茶プリンの提供が続きました。

また次に来るのが楽しみになるカフェ

カネ十農園では、スイーツメニューが季節ごとの入れ替わりなので、次回訪問時にはまだ見ぬメニューを楽しめる可能性があります。

店員さんがとてもフレンドリーで、雰囲気も明るいお店ですので、是非訪問してはいかがでしょうか?

注文したもの&感想

抹茶じゃなくて煎茶だけど・・・
抹茶度★★☆☆☆
甘みー◎ーーー
渋みー◎ーーー
ボリューム★★★★☆
抹茶メニューの多さ★☆☆☆☆

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抹茶スイーツオタク。 全国500店舗以上の抹茶スイーツを食べ歩き、ブログを執筆中。 2020年から本格始動したインスタグラムは、1年でフォロワー100倍の急成長中。静岡県浜松市のお茶農家生まれで、幼いころから自家製の煎茶を飲んで育ち、生まれながらのお茶好きDNAを持つ。