こんにちは、抹茶大好きRinaです☆
1月下旬にも京都を訪問したのですが、抹茶巡りがしたすぎて、また来ました(笑)

今回の記事では、吉田山緑地内にある『茂庵』についてご紹介します。

茂庵とは?

吉田山のほぼ山頂にある、街中にあるものの山の中の風情を感じられるカフェです。

茂庵はもともと大正時代に作られた茶の湯のための場所でした。
創設者の谷川茂次郎の亡くなった後には、数十年間閉鎖されていましたが、現在は当時の食堂棟をカフェとして活用しています。

2004年に京都市の登録有形文化財に指定されている、歴史ある建築物です。

吉田山緑地とは?

かつては神楽岡と呼ばれていた、京都の街中にある里山です。
京都府のデータによれば、標高125m、南北800m、東西300mです。

すぐ近くには、京都大学吉田キャンパスや吉田神社があります。
街中の喧騒から離れて、ゆったりとした時間を過ごせる場所として親しまれている場所です。

茂庵の行き方は?

公式サイトによれば、4つのルートがあるそうです。
茂庵は吉田山のほぼ山頂に位置しているため、どちらのルートを使用しても、緩やかな上り坂と階段を10分程度上る必要があります。

車やタクシーでお店まで行くことはできません。

今のご時世、グーグルマップを使用する方が多いと思われますが…
茂庵までの正しい道のりを、グーグルさんは提案してくれません!!!笑

ここで木の中に突っ込め!との指示が出ます(笑)
マップ通りに進むことはできません。

茂庵近くの2本の道が合流する少し手前あたりに、看板が出ていますので、グーグルさんの道案内は無視して矢印のようにお進みください!

茂庵の立て看板から数分歩くと、森の中に1軒家があります。
それが茂庵です。

宇治の辻利兵衛本店の道案内も秀逸だったけど、茂庵のルートも荒ぶってますね!笑
辻利兵衛本店のレビューや行き方は、こちらからどうぞ!

店内の雰囲気は?

建物に入ると、靴を脱ぐように指示があります。
靴を脱いで、10段階段を上がると、4面採光の自然光あふれる素敵な空間にたどり着きます。

風が吹くと、葉っぱ同士がすれる音が響きます。
建物の中なのに、自然と一体化しているような感覚が味わえます。
(隙間風はあるので、冬は寒いかも。)

そして、とにかく景観が素晴らしい。
お店の方は快く、景色について解説してくれます。

入り口から見て右側に、大文字焼きの山が見えます。
左側には左大文字と呼ばれるもう一つの大の字、そして舟山も臨めます。

お天気の良い晴れた日には、混雑することも多いようです。
公式サイトから混雑状況を調べることができます。

月ごとに代わるメニュー

抹茶のスイーツが食べたいなと思って訪問したのですが、季節のケーキは抹茶ではありませんでした( ;∀;)
3月のメニューは、イチゴのベイクドチーズケーキとバニラのシフォンケーキでした。

ケーキ、ランチともに月替わりでメニューが入れ替わるようです。

ランチがとても体によさそうかつ、素朴で美味しそうなものでした。
毎月メニューが変わるので、何度来ても楽しめそうなお店です。

これから抹茶スイーツ食い倒れの予定がなければ、ランチ一択だった(笑)
(この後同じ日に、ジュヴァンセルと北川半兵衛に行きました)

抹茶ラテとクッキーを注文

前述のとおり、抹茶のケーキは2020年3月のメニューにはありませんでした。
抹茶メニューは、抹茶ミルク(抹茶ラテ)、抹茶クッキー、バニラアイスの抹茶かけでした。

抹茶ミルクのお味は?

抹茶ミルクは無糖で、しっかり泡がたてられています。
思っていたより大きい容れ物で提供されてびっくりしました。
抹茶茶碗くらいのビッグサイズでした。

はじめ、ミルクの風味が強いかな?と感じましたが、香りがしっかりたっています。
苦みや渋みはミルクに緩和されており、飲みやすくなっています。
温かさにほっとしました。

抹茶クッキーのお味は?

クッキーは一口サイズのものが3つ提供されました。
上から粉糖がかけられています。

バターが香り、後味に渋みを感じられます。
100円で追加できるならいいなあと感じました☆

自然を感じながらお茶がのめるカフェ

茂庵には最寄りの駅がありませんし、最寄りのバス停からも10分程度、吉田山を登らなくてはいけません。
アクセスは少し不便ですが、その道中でうぐいすの鳴き声が聞こえたり、木漏れ日や風の音を楽しんだりと、都会ではできない体験ができます。

お散歩ついでに訪問してみてはいかがでしょうか?

注文したもの&感想

抹茶ミルク 720円
抹茶クッキー 100円
合計(税込) 820円

抹茶度★★☆☆☆
甘みー◎ーーー
渋みー◎ーーー
ボリューム★★☆☆☆
抹茶メニューの多さ★★☆☆☆

関連ランキング:カフェ | 元田中駅茶山駅出町柳駅

The following two tabs change content below.

rina

抹茶スイーツオタク。 3か月で全国100店舗以上の抹茶スイーツを食べ歩き、ブログを執筆中。 2020年から本格始動したインスタグラムは、半年でフォロワー20倍の急成長中。静岡県浜松市のお茶農家生まれで、幼いころから自家製の煎茶を飲んで育ち、生まれながらのお茶好きDNAを持つ。