こんにちは、Rinaです♪
先日まで、サンフランシスコに1か月間留学していたのですが、その入国審査の際にカウンターで15分質問攻めに遭ってしまいました。
英語はカタコト、初めての1人海外でとてもドキドキした経験でした。

入国カウンターで聞かれた内容についてお伝えします。

サンフランシスコ空港は最も入国審査が厳しい場所の1つ

サンフランシスコ空港は、不法移民や労働者が多いため入国審査がとても厳しくなっているそうです。
確かに、滞在中に不法労働者かもしれないなあ、という方を見かけることもありました。

私も不法滞在をもくろんでいるのではないかと、疑われたのだと思います。

サンフランシスコでできた日本人の友人も、日本に一時帰国して帰ってきた際に2時間別室で足止めされたことがあるそうです。
もちろん手続き上で何か違法なことをしていたわけではありません。

このことがトラウマとなり、次回の一時帰国の際には、観光客が多くて入国審査の甘いハワイ経由でサンフランシスコに戻ることを検討していました。
同じアメリカであっても、地域ごとに厳しさが異なるそうです。

私が入国審査で疑われた理由

私が入国審査で他の人よりもたくさん質問された理由に、2つ心当たりがあるのでご紹介します。

10日前にも入国記録がある

初めての海外留学に際して、日本でお世話になっている方が、サンフランシスコ付近に住んでいる友人を紹介してくれました。
日本の知人と現地の方はとてもとても親切な方で、旅行を兼ねて一緒にサンフランシスコを訪れ、直接紹介してくれました。

1回目の訪問時に学校や滞在するホテルの下見を現地の友人のサポートを受けながら行いました。

その方を日本に送り届けてから、サンフランシスコにまた戻ってきたので、ごく短い期間内に2回入国することになりました。
同じ月に何度も来るなんて怪しい!と思われてしまったのだと思います。

滞在日数が一般的な日本人観光客よりも長い

今回、私の滞在日数は1か月でした。
多くの日本人観光客は、アメリカに1週間程度の日程で滞在するそうです。

入国審査官も日本人があまり長い日程で仕事の休みをとれないことを知っていました。

ESTAで3か月の滞在が可能なので、ビザ的には全く問題ない期間ではありますが、一般的な日本人の滞在日数よりも長いことが不審だったようです。

入国審査カウンターで聞かれた質問と答えた内容

実際に入国審査で聞かれた質問とそれに対して答えた内容をご紹介していきます。

①どのくらい滞在するの?

1か月間(1 month)と答えました。
この回答を聞いた瞬間に、入国審査官の目が変わりました。

②サンフランシスコで何するの?

観光、休暇(sightseeing and vacation)と回答しました。
ほんとに?と疑り深い目で見られました。

嘘をついてはいけないけれど、必要以上に答えても良くないと語学学校からアドバイスされていたので、ごく短く答えるようにしました。
ESTAでは週18時間未満であれば、語学学校に通うことができますが、聞かれない限り語学留学とは言わない方がいいそうで、観光!と言い張りました。

もし切り抜けられないようなら学校が助けるよ、ということで語学学校の入学許可証もいただいてきていました。
最初は観光と言い張って、それでも入国が厳しければ入学許可証を出すようにアドバイスされていました。

③サンフランシスコ以外にどこか行くの?

ロサンゼルスのディズニーランドに行くよ!
ディズニーが大好きなの♡

と観光客らしいと思う答えを返しました。
もちろんこれは本当です(笑)

④なんですぐ戻ってきたの?

これも真実を話しました。
友達と一緒に来て、日本に送り届けてきたの。
その友人は75歳と年配だから、1人で帰すのは心配でついていったの。

訝し気な表情をされました。

やっぱりおかしいか…
私もわざわざ追加で何万円もかけて往復するなんて、普通やらないだろうなって思うよ!笑

⑤日本人は休みとれないでしょ?1か月なんておかしいよ。

休みはとれるんだよ!と言い張りましたw

日本人が長期休みをとれるはずがない!君は経営者なんじゃないか?と聞かれました。
休みはとれるんだ!それに日本で簡単に仕事見つかるしね♪と言い張りました!

⑥家族は?結婚してるの?

日本に両親がいるよ、と答えました。

こっちで恋人ができて帰国しなくなったら困ると思われたようです。
もし現地で恋人ができたら、長く一緒にいたいと思いますし、また舞い戻る理由になると思います。

入国審査で現地で恋人ができたなどと言うのは地雷だそうです。

現在のアメリカは、トランプ政権の影響で移民にとても厳しく、グリーンカードの発行も厳しくなっています。
外国人には、アメリカでいっぱいお金を落とし、すぐに出て行ってほしいようです(笑)

⑦帰りの航空券持ってる?

うん!何日に帰るよ!と伝えて、e-チケットを見せるとまあいいかという感じで、入国スタンプを押してくれました。

日本に帰る意思があることを主張するのが大事!

サンフランシスコ空港の入国審査が厳しいのは、不法移民を防ぐためです。
自分が不法移民でないことをアピールすることが大事です。

いろいろ聞かれても、悪いことは何もしていないんだから堂々としていればいいのです。
自信満々に応えれば何とかなるw

そして日本に帰る意志があることをしっかり示しましょう
日本に家族や仕事などの返る理由があることを訴える必要があります。

おまけ:インドネシアの入国審査は激甘だった

現在、私はインドネシアに滞在しています。
こちらでも1か月間滞在する予定で来ており、サンフランシスコ空港での出来事を思い出して、ドキドキしていましたが…

「どのくらいいるの?」
『1か月だよん』
「何するの?」
『観光、バケーション♪』
「OK!楽しんで!」

でわずか1分で終わりましたw

甘すぎワロタ。。。

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rina

静岡県浜松市のお茶農家生まれ。 幼いころから自家製の煎茶を飲んで育つ。2017年に訪れた京都で、抹茶スイーツのおいしさに気づく。ただ緑色なだけではなく、本当においしい抹茶スイーツを広めるためにブログを運営中。