サンフランシスコ市内のイタリア街にある日本食専門店『Family Cafe』へ行ってきました。
サンフランシスコ滞在は日にちが限られていますし、よりたくさんのお店に行きたいので、なるべくリピートをしないようにしているのですが、居心地が良すぎて2日連続で通ってしまった店です。

Family Cafeを訪問

Family Cafeは、2019年10月に新規オープンしたばかりのお店です。
オーナーさんがもともと寿司店で働いていた方で、日本が大好きとのことです。

オーナーさんは日本にも7-8回訪れたことがあり、抹茶も岐阜県から取り寄せているそうです。
田舎ののんびりした雰囲気が好きとのことでした。

都会の人は、コーヒーを買っても歩きながら飲んだり、カフェでもパソコンを持ち込んで仕事したりと忙しい様子が見受けられます。
仕事から一回離れてリラックスする時間を提供することをコンセプトにお店を作ったそうです。

常連さん同士というわけではないのに、マスターを中心にお客さん同士がフランクにコミュニケーションをとれる雰囲気で、ほっこりできる場所でした。
マスターさんも少し日本語を話しますし、日本人のシェフも在籍しています。

メニューは鏡の上に書かれており、少し変わったレイアウトです。

初回訪問時は抹茶ラテを注文

抹茶メニューは、抹茶ラテとストレートの抹茶があるのですが、まずは抹茶ラテを注文しました。
さすがはこだわりの店で、その辺のカフェとは色だけでも全く異なります。

抹茶ラテは鮮やかな濃い緑色が出ています。
器もマグカップなどカフェでよくあるものではなく、日本のお茶会で使われるような両手で持つ大きな茶碗で、こだわりを感じました。

ですが、抹茶の風味や渋みが弱く、おいしいのは美味しいのだけど、十分に満足のいく味ではありませんでした。

作るところを見ていると、どうやらシロップを入れているようでした。
オーナーさんは抹茶ラテに砂糖はいらないという考え方でしたが、日本人スタッフにアメリカ人向けには少しだけ砂糖を入れた方が受けがいいとアドバイスされて、砂糖を入れているそうです。

風味の弱さはシロップだったか…
絶対においしい見た目なので、リベンジを誓いました。

横にあるゼリーのようなものは、砂糖菓子です。
ショウガとハイビスカスを配合しており、優しい甘みでほっとする味です。

2日目はほうじ茶ケーキと抹茶ラテ

昨日の訪問時に、明日はロールケーキを焼くということを聞いていましたので、2日連続で訪問しました。
店に向かう途中で友人に遭遇したので、一緒に訪問することになりました。

抹茶ラテシロップ抜き

今回は砂糖なし!と明確にお伝えしました。
友人はオーナーさんに勧められたほうじ茶ラテを選択したようです。

シロップなしの抹茶ラテは、昨日のものに比べて格段に風味がよく、やはりいい素材を使っているのが分かりました。
やっぱり抹茶ラテは砂糖ぬきに限る°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

ほうじ茶ラテ通常シロップ

昨日の抹茶ラテのように、ほうじ茶の風味が砂糖に負けてしまっている感じがありましたが、いい素材を使っているのが分かりました。

私はやはり砂糖ありだと甘いと感じましたが、サウジアラビア人の友人はもう少し甘い方がいいと言っていたので、やはり好みの差があることを実感しました。
砂糖ありの方が一般的には好まれるのかもしれません。

ほうじ茶ロールケーキ

本日の本命、ほうじ茶ロールケーキは文句なしに美味しかったです。
生地がふんわりしっとりしており、丁寧に作られているのがわかります。

甘さもとても控えめで繊細な作りになっており、酸味の効いたブラックベリーとの相性ばっちりでした。

スイーツは日替わりのようで、明日は栗を使ったデザートとのことでした。
毎日行くしかないんじゃ…と今日も思ってしまいました(笑)

後日訪問時には抹茶ロールケーキ

3回目に訪問した際には、抹茶ロールケーキがありました。
チアシードを使ったラズベリーソースがかかっており、体にも優しい組み合わせでした。

今回は単体でケーキを注文したため、値段を覚えていられました。
お財布にも優しい値段でした。

常連さんとも親しくなり、「この前日本に行ったらテレビ東京に取材されて、YOUはどうして日本に?にでるんだよねー」とまさかの話題を振ってくれました。
日本で再会できるだろう友人もできて、心もハッピーになりました♡

注文したもの&感想

MATCHA LATTE(抹茶ラテ) $5.5
HOJICHA LATTE(ほうじ茶ラテ) $5
HOUJICHA CAKE(ほうじ茶ケーキ) $不明
MATCHA CAKE(抹茶ケーキ) $4.75

抹茶感★★★★★
ビジュアル★★★★★
おいしさ★★★★★
再訪希望★★★★★

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rina

静岡県浜松市のお茶農家生まれ。 幼いころから自家製の煎茶を飲んで育つ。2017年に訪れた京都で、抹茶スイーツのおいしさに気づく。ただ緑色なだけではなく、本当においしい抹茶スイーツを広めるためにブログを運営中。