先日までサンフランシスコに1か月間滞在していました。
実際に滞在した経験から、サンフランシスコを観光で訪れる際に、お勧めのスポットを集めてモデルコースを作ってみました。

サンフランシスコ観光のオススメコース

サンフランシスコ市内はそこまで広くないため、主要な観光地を訪れた後は郊外の好みに合った場所を選ぶのがおすすめです!

1日目:ユニオンスクエア周辺
2日目:アルカトラズ&フィッシャーマンズワーフ周辺
3日目以降:お好みに合わせて選択
最終日:朝ごはんを食べたら空港へ向かう

この後は1日ごとの具体的なプランをご紹介していきます。
がっつりたくさんの場所を回るプランを提案していますので、ゆったり回りたい方は少しずつスポットを削って計画を立ててくださいね♪

1日目の予定

サンフランシスコの直行便を使った場合、到着は正午付近になります。
正午から夜にかけての予定を組んでみました!

1日目はユニオンスクエア付近の散策スケジュールです。

ホテルに荷物を置きに行く

ホテルへの送迎を予約していない場合には、タクシーを利用するのがおすすめです。

lyftとUberのダウンロードは済んでいますか?
この2つのアプリは、サンフランシスコを訪れるうえで必須です。

他にも以下の記事で紹介しているアプリも役立ちます。

ホテルのエリアは、画像の地域がおすすめです。
治安は1枚目の方が良いと思います。

2枚目の地域のヒルトンや日航ホテルは、治安が心配と言われているテンダーロイン地区ですが、ホテル付近は夜間も人通りがありますし、1人で他の通りに出ない限りは大丈夫です。


赤線で囲ってあるマーケットストリートとエリスストリートの間の通りは、夜間はいかないようにするのが無難です。

ユニオンスクエアで記念撮影

ユニオンスクエアのハートのオブジェと記念撮影をするのが鉄板です。


1ブロックの小さな広場ですが、観光スポットですので話のタネに訪問するとよいでしょう。
ユニオンスクエアの向かいには、アメリカのデパートのメイシーズがあります。

カードデスクを訪問する

地図やクーポンを手に入れることができます。
日本語で親切に対応してくれますし、無料のくじ引きでエコバッグやチョコレート、水があたりますので、是非初日に立ち寄りましょう。

カードデスクについては、こちらの記事に詳しく記載しています。

ウエストフィールドでショッピング&ディナー

サンフランシスコ最大のショッピングモール、ウエストフィールドを回りましょう。
とても広いので、フロアガイドを見て、行きたいお店を絞ることをお勧めします。


買い物が好きな方であれば、滞在中にリバモアアウトレットに行く予定を立てると思います。
リバモアに行く予定があるのならば、ここでは買わずに値段のチェックだけをしておきましょう。

市内にホテルをとっているのであれば、ウエストフィールドは何度でも訪れることができます。

ウエストフィールドの数軒隣には、市内のアウトレットショップのノードストロームラックやOFF5thもあります。

周辺徒歩5分圏内には他にもメイシーズなどの大型デパートや有名スーパーマーケットのトレーダージョーズもあります。

ウエストフィールドの地下フードコートには、たくさんのお店が入っているので、同行者と意見を合わせなくても、自分の好きなものを食べることができます。
中華やブラジリアン、アメリカンなど様々な料理が選べます。

お手軽にリーズナブルにディナーがいただけます。

ヒルトンのラウンジで1日の締めを

ヒルトンはサンフランシスコ中心街に3軒もありますが、テンダーロイン地区のラウンジはとてもロマンティックです。

夜に時間ができた際には、行ってみるといいと思います。

2日目の予定

2日目は、フィッシャーマンズワーフエリアをメインに、アルカトラズも訪問するプランです。

ゴールデンゲートブリッジで記念撮影

自転車で行くことをよくお勧めされていますが、中心街のユニオンスクエアからの距離は8km程度あり、急な坂道も多いです。
体力に自信がないor日焼けしたくない方は、Uberやlyftなどを使って車で行くことをお勧めします。

ゴールデンゲートブリッジには、見て回るのに長い時間が必要な施設はなく、風景を楽しんで写真を撮るのがメインの場所です。
サンフランシスコの中心街のビルを、海の向こうに望めます。

ツアーもありますが、中心街から近いですし、アプリタクシーの方が安くて便利だと思います。

In N outでサンフランシスコ発のハンバーガーランチ

In N outはサンフランシスコ発祥のバーガーショップです。

こちらのお店には、一見3つしかメニューがないように見えますが、そこからカスタムが可能です。
パティの数を増やしたり、パン抜きにしたりとカスタムは無限大です。

お好みのスタイルでいただきましょう。
こちらの記事でも詳しく解説しています。

サンフランシスコ発にこだわらないのならば、Super Duperの方が美味しいのでお勧めです。

周辺を散歩しよう

サンフランシスコ海事国立史跡公園(San Francisco Maritime National Historical Park)には、芝生が広がっていて開放感あふれています。
夕日も綺麗に見えるスポットです。

ピア39から公園に向かう道すがらには、マダムタッソーのようなちょっとしたテーマパークもあります。
デスソース専門店やジャイアンツショップ、チョコレート専門店など様々なお店があります。

ピア39にもお土産やさんやレストランがたくさん入っているので、ウインドウショッピングを楽しめます。

アルカトラズの監獄を見学

アルカトラズはピア39よりフェリーが出ています。
週末はチケットが売り切れてしまうこともあるようなので、事前予約をしておくと安心です。

受付に日本語で説明してくれる機械がありますので、借りることをお勧めします。
機械ガイドがないと面白さは半減してしまうようです。
2時間程度で見て回れると思います。

旅行会社からツアーも出ていますが、こちらも中心街からすぐなので、自力で簡単に行けるため、高いお金を払う必要はないと思います。

日の入りの時間帯に船に乗るのもロマンチックで素敵です。

ディナーはFog Harbor Fishhouseでクラムチャウダーを!

海が臨めるロマンチックなレストランでディナーはいかがですか?
こちらのお店でも、丸いパンに入ったクラムチャウダーを楽しむことができます。

カードデスクでもらったクーポンが使えますので、忘れずに持って行ってくださいね!

詳しいレビューはこちらの記事をどうぞ!

帰りはケーブルカーに乗る?

急な坂道を通るケーブルカーは、サンフランシスコ名物の1つです。
土日となれば、乗車に2時間程度待たなくてはいけない場合もあります。


公園の近くに乗り場があります。
待ち時間が大丈夫であれば、乗ってみるのもよいと思います。

3日目以降①:ヨセミテ国立公園

サンフランシスコ中心街からは、300km以上の距離があり、渋滞なしでも車で片道4時間程度がかかります。
公共交通機関を利用する場合には、片道7時間近く必要になります。


ヨセミテ国立公園のツアーも提案されています。
ツアーの料金は高いですが、自分で行く際にも入場料や運賃、ガソリン代などがかかりますし、乗り換えや運転の手間を考えるとコスパは良いのでオススメです!
(他のツアーはいらない言いまくってるけど、ヨセミテはあり!)

下のサイトから、ツアーの予約ができます♪

ヨセミテには、たくさんのハイキングコースがあります。
短い滞在時間では、とてもすべてを回れませんので、行きたい場所に合わせて日程を選びましょう。

軽く体験する程度ならば、ヴァーナル滝(Vernal Fall)が良いと思います。
坂道はきついということでしたら、ヨセミテ滝付近や森を歩くのがいいでしょう。

ヨセミテ公園については、こちらの記事で詳しく書いています。

おやつ休憩にはアワニ―ホテル(The Ahwahnee)がおすすめです!
世界のVIPも使うところなので宿泊料は高いですが、アイスを買ったり、バーで軽食をとったりする方法なら、私のような庶民にも楽しめます。

私も泊まってみたい、、、

3日目以降②:リバモアアウトレット

買い物、ブランド好きの方には、絶対訪れてほしいスポットです。
私自身はサンフランシスコ中で、リバモアアウトレットが一番楽しかった!!!

日本では絶対にセールをしないハイブランドが、日本の半額以下で売られています。

お店はたくさんあるので、好きなブランドを調べておくことをお勧めします。
買い物大好きな私は、6時間も滞在してしまいました。

詳しいレビューは、こちらの記事もご覧ください。

アウトレット内にはフードコートもありますので、食事にも困ることはありません。

3日目以降③:市内の名所めぐり

あまり遠出をするのが好きでないのならば、市内の名所めぐりにもう1日使うのもよいでしょう。
以下のスポットを巡るプランをご紹介します。

・サンフランシスコ現代美術館(SFMOMA)
・セールスフォースの屋上庭園(Salesforce park)
・フェリービルディング
・ウォルトディズニー博物館(Walt Disney museum)
・ランズエンド・ルックアウト(Lands End Lookout)
・ツインピークス(twin peaks)

美術館とセールスフォースは近いですし、フェリービルディングも徒歩で行けない距離ではありません。
ですが、残り3か所は中心街から離れていますので、タクシーアプリを利用することをお勧めします。

サンフランシスコ現代美術館(SFMOMA)

SFMOMAはアメリカ最大の近現代美術館です。
芸術には明るくないので、ほうほうとみるだけですが、絵画や写真、モニュメントを楽しむのに英語力はいりませんのでお手軽です。

7階建てのとても大きな施設で、見ごたえがあり、落ち着いた雰囲気の中過ごすことが出きます。

MOMAでは木曜日の営業時間が長くなっているため、夜の余った時間に訪れるのもOKです。
5月下旬から9月初めの土曜日も、21時まで営業しています。

美術館の営業時間と料金は以下の通りです。

料金表
大人 $25
65歳以上 $22
19-24歳 $19
18歳以下 無料
特別展は追加料金が必要、

営業時間・定休日
金~火曜日:10~17時
木曜日:10~21時
水曜定休日

セールスフォースパークを散歩&休憩

セールスフォースパークは、MOMAから歩いて10分程度のセールスフォーストランジットセンターの4Fにあります。
白いデザインの壁が目印です。

ビル内のエレベーターやエスカレーターを利用して登ってもいいのですが、ゴンドラ型のエレベーターが面白いので是非乗ってみてください。
もちろん無料です。

3ブロックにわたって続いている大きな公園で、都会のオアシスといった雰囲気です。
カフェで飲み物を買って、公園で楽しむのも素敵です♡
通路にある噴水は、下の階のバスの動きに合わせて作動します。

ヨガイベントやDJイベントなどが開催されています。
私も音楽の才能ゼロながら、DJに挑戦してきました!

噴水はバスの動きに合わせて噴射するそうです。

フェリービルディングでお昼ご飯

セールスフォースからフェリービルディングは徒歩10分程度です。


フェリービルディングの建物内は、たくさんのお店が出店しています。
食べ物屋さんがたくさん入っており、小腹が空いたときの寄り道にピッタリです。

がっつりハンバーガーを食べてもよし、カフェに入ってコーヒーを飲んでもよしです!


アメリカのアイスが甘い場合には、デザートにフローズンヨーグルトはいかがですか?

建物を通って外側へ抜けると、ベイブリッジを海の向こうにみることができます。

ウォルトディズニー博物館

ウォルトの一生を解説した博物館、アニメーションやパークなど手掛けた事業を見て回れます。
ディズニー好きの方であれば、楽しめると思います。

特別展に入るためには、常設展のチケットに加えて$5-10が追加で必要です。
チケットを買う際に希望を聞かれます。

初めての訪問であれば、常設展のみで十分だと思います。
私が訪問した時の特別展は、ミッキーについてでした。

博物館の営業時間と料金は以下の通りです。

大人 $25
65歳以上 $20
学生 $20
6-17歳 $15
5歳以下 無料

営業時間
10~18時、最終入場16時45分
火曜日10~16時、最終入場14時45分
クリスマスなどには例外もありますので、ご確認ください。

ランドエンド・ルックアウト

この施設の名前を直訳すると、”大陸の終わりの眺望”となります。
サンフランシスコは、西海岸に面していますので、その先には太平洋が広がっており、遠く離れた先に日本やユーラシア大陸があります。

どこまでも続く、地平線を見ながら日本を想うのはロマンチックでないでしょうか?


付近には散策するスポットがありましたので、興味があれば写真撮影だけでなく、近辺を歩いて回るといいと思います。

ツインピークで夕日を見る

ルインピークは、夕日がとてもきれいに見えるスポットです。
風がとても強いので注意が必要です。

私は高台に続く階段を登る途中で風に飛ばされ、冗談ではなく本気で命の危険を感じました。
髪の毛の乱れ具合からも、風邪の強さを感じていただけたらと思います。

同行者がいるのならば、手をつないで行動することをお勧めします。

最終日の予定

直行便を選択する場合、サンフランシスコ出発は正午付近です。
朝ごはんを食べたら空港に向かうことをお勧めします。

8時を過ぎると、空港までの道が混雑してきて、1時間以上かかってしまうこともあります。
時間に余裕をもって向かいましょう。

7時半頃に出発したところ、45分で空港に到着することができました。

サンフランシスコ観光を楽しんで♡

サンフランシスコは、決して大きい都市ではありません。
主要な観光地を巡るだけであれば、3~5日あれば十分でしょう。

ロサンゼルスとは飛行機で1時間半の距離ですので、ロサンゼルスに2週間など長く滞在するのであれば、数日をサンフランシスコで過ごすのもありだと思います。

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rina

静岡県浜松市のお茶農家生まれ。 幼いころから自家製の煎茶を飲んで育つ。2017年に訪れた京都で、抹茶スイーツのおいしさに気づく。ただ緑色なだけではなく、本当においしい抹茶スイーツを広めるためにブログを運営中。