こんにちは、Rinaです☆
今回は西武池袋に出店している老舗店、『京はやしや』のご紹介をします。

平日お昼に伺ったところ、空席が見られすぐに案内されたものの、食べ終わってお店を出ると5人程度が並んでいました。
休日はとんでもない行列になっていますので、予約をお勧めします。

オープンして何年もたっているのに、変わらない人気ですごいなーと思います。

京はやしやとは?

京はやしやは、京という文字から京都発祥のお店と連想したくなりますが、実は1753年に金沢で発祥したお店です。
現在は首都圏を中心にお店が展開されており、金沢には出店されていません。

私は今から15年ほど前に中学の修学旅行で、京都の三条店を訪れたのが京はやしやとの初めての出会いでした。

抹茶ゼリーがたくさん載ったパフェが印象的で、当時は甘いものもそんなに好きではなかったのですが、その後何年も再訪を望んでいました。
20歳ころに西武池袋にはやしやが出店していることに気づき、訪問しました。

京都と東京では、パフェの値段にかなりの差(大体400円くらい)があります。
京都で1000円でおつりが来たと思っていたパフェが、東京で1500円近くしてとても驚いた思い出があります。

和の雰囲気を感じる店内

はやしやの内装には木材や竹が使われ、和を感じることができます。
カウンター席とテーブル席があり、1人で訪問したこともあってカウンター席に通されました。

常に入店待ちの方がいるため、ゆっくりしづらいですが、席自体は東京にしては広めでのびのびできます。

池袋店限定のメニューが複数あり、せっかくならばこちらの中から選択しようと考えました。
限定メニューは冊子を読んだところ、『特製林家プレート』『抹茶ロールケーキセット』『湯葉丼』のようでした。

特製林家プレートを注文

店舗限定メニューの中から特製林家プレートをお茶セットで注文しました。
特製林家プレートの内容は、抹茶ソフトクリーム、抹茶チーズケーキ、抹茶わらび餅でした。

抹茶ソフトクリーム

きれいな緑色の抹茶ソフトクリームです。
先日、chai cafe前田園で大当たりなソフトクリームをいただいたばかりだったので、老舗店はそれ以上だろうと楽しみにいただきました。

前田園についてはコチラからどうぞ。

結論、前田園の方がはるかにおいしかったです。
京はやしやのソフトクリームは、冷たさが強くたくさん口に入れすぎると口内が痛いです。
ソフトクリームらしいなめらかさもなく、スプーンですくうと断面が角張った形になります。

値段も安くはないものなので、もっと期待していました。

抹茶チーズケーキ

濃厚なチーズと抹茶がよくあっていて美味しかったです。
抹茶の味を引き立てるように甘みは少なく、バランスもばっちりでした。

メニューに記載されていた”さくさくの台座クッキー生地”は存在感がなく、よくわかりませんでした。

抹茶わらび餅

なめらかでするんと入っていき、いくらでも食べられるわらび餅でした。
残念だったのは、2切れしか入っていなかったこと…満足するまで堪能するには少なすぎました。

あずきが添えられていますが、わらび餅にはあまりマッチしないように感じました。
何のためのあずきなのか、理解できませんでした。

本日のお茶は錦上の花

特製林家プレートお茶セットにし、本日のお茶を選択しました。
抹茶ラテは甘みが強いと聞いたので、あきらめました。

この日のお茶は錦上の花でした。
気温差の激しい高地で露地栽培されたお茶とのことです。

苦みはほとんどなく、飲みやすいお茶でした。
3煎目までおいしくいただけました。

おかわり用のポットにはお湯がたくさん入っていますが、4煎目以降は香りや味が弱く、ただの色のついたお湯になってしまうため、3煎目くらいで止めておくことをおすすめします。

値段相応の満足感を得るのは厳しい

特製林家プレートは普通においしいのですが、今回注文したセットは税込1361円と決して安くはないものでした。
普通においしい域からすごくおいしい域には入ることができず、値段相応の満足感を得るのは難しかったと感じます。
先日すごく安い値段ですごくおいしいソフトクリームを見つけてしまったことが響いているかもしれません。

店舗限定に縛られずに、昔からそのおいしさに感動させられてきた抹茶パフェをいただくべきだったと反省しました。

晴海にある工場併設店舗のアウトレットコーナー、和ピオカがとても気になっているので、近いうちに訪問したいと思います。

注文したもの&感想

特製林家プレート 1361円

抹茶感★★★☆☆
ビジュアル★★★★☆
おいしさ★★★☆☆
再訪希望★☆☆☆☆

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rina

静岡県浜松市のお茶農家生まれ。 幼いころから自家製の煎茶を飲んで育つ。2017年に訪れた京都で、抹茶スイーツのおいしさに気づく。ただ緑色なだけではなく、本当においしい抹茶スイーツを広めるためにブログを運営中。